このブログ記事は、キッズにおすすめだったアイテムを厳選して紹介しています。
どうも、『てったのぶろぐ』管理人です。
今回は、当ブログ管理人が実際に使ってみて”便利・実用性“のあったアイテムを紹介していきます。
その中でも特に、『正直に購入して良かった〜』と思えるものを厳選。
参考になれば幸いです。

キッズとは、4~10歳ぐらいのこどもを目安に考えてください。
※あくまで、目安です。
1. ブースターシート

ブースターシートとは、背もたれのないジュニアシートのことです。

つまり、ブースターシートは、ジュニアシートの一種です。
ブースターシートに座ることで子どもの身長を調整し、車のシートベルトが首や腹部にかからないようできます。
- 適応年齢 4歳〜10歳
- 体重目安 15kg〜36kg
- 身長目安 140cm前後
ジュニアシートの一種なので、適応年齢や使用目安はジュニアシートと同じです。
6歳未満はジュニアシートの着用義務が法令で決まっています。

しっかり守って安全運転してね。
ブースターシートの”良さ”は、なんと言ってもその”軽さ”にあります。
| ジュニアシート | 5kg〜15kg |
| ブースターシート | 1kg〜3kg |
※重さはあくまで目安です。
例えば、夫婦それぞれに車があり、子どもをそれぞれの車に乗せる度に背もたれつきの重たいジュニアシートを付け替えるのは大変ですよね。
その点、座席のみのブースターシートは、こどもを乗せたい車に応じて、シートも乗せるだけなので煩わしさがありません。
- 座席にブースターシートを置く。
- その上にこども(キッズ)が乗る。
- シートベルト装着。

簡単に乗せ換えできる手軽さが、ブースターシートの売りです。
2. イシダの矯正箸
ベビーの頃からスプーンを持たせ、エジソン箸を使用して食事をしているご家庭が大半だと思います。
小学校入学前には、なんとかエジソン箸を卒業させて普通の箸で食事をさせようと、箸の練習を始められる方も多いでしょう。
しかし、日本古来より伝わる“箸“の扱いはムズカシイもの。
- こどものやる気を引き出す。
- 上手に箸を使えないイライラをなだめる。
- 何度も何度も、正しい持ち方に修正してあげる。
家事に育児に仕事に忙殺されながら、これらを遂行しなければいけません。

つ、疲れたわ〜。
しかし、今回紹介している矯正箸はひと味ちがいます。
きっとあなたの手助けになってくれるでしょう。
3. キックバイク

キックバイクとは、ペダルがなく足で地面を蹴って進む幼児用の二輪遊具です。

“バランスバイク”とも呼ばれます。
- 足で地面を蹴って進むため、自然とバランス感覚が養われる。
- 軽量で子供が操作しやすい。
- 自転車への移行がスムーズ
と”遊具”とは思えない、いいことづくめなアイテムです。
バランス感覚や、体重移動、ハンドル操作といった自転車の基本的な要素を鍛えることができるのでとってもおすすめなアイテムのひとつです。

自転車の移行がラクラクでした。
まとめ
いかがでしたか?
今は令和、こんなにも実用性に富んで便利なモノで溢れている時代に変わりました。
どんどん利用して、日々の家事・育児を少しでも和らげていきましょう。






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