このブログ記事は、”スーパーの水産アルバイトについて“紹介しています。

スーパーの水産アルバイトってきついの?

水産部門って特別大変?
バイト情報誌や、求人サイトを開くと必ずと言っていいほど掲載されているスーパーのバイト。
もちろん水産部門もだいたい載っています。

気にはなってるけど、働きやすいのかねぇ〜。

そんな疑問に、現役で水産部門を副業として続けている筆者の経験からお答えするよ。
結論を言うと──”きついところはきつい。働きやすい職場は働きやすい”。
これは、同じスーパーでも店長や社員の性格、売り場の構造、客層でまったく変わります。
ここでは良かった面・きつかった面を包み隠さず書いていきます。
目次
1. スーパーの水産アルバイトが”きつい”と言われる理由

まずは、きつい面を見ていこう。

参考にしてね。
①早朝の品出しがと要領の良さと体力勝負
とくに水産は朝が早いと言われています。
魚の加工が始まるのも早いので、7時前に出勤なんてあたりまえのところも。
氷を運び、重い発泡スチロールを積み替え、包丁とまな板を用意。
ひたすら加工、パック詰め、値付け、陳列を繰り返し、開店までに売り場の商品をそろえなければなりません。

スタートから全力疾走のイメージだよ。
冬の寒い水に、常につきまとう生臭さ。
“きつい”と言われる”所以”はここにあります。
②年末・土日・行事ごとの『地獄の繁忙期』
クリスマス・大晦日の水産は修羅場。
まぐろ柵、刺身盛り、数の子、鯛、カニ、えび……手を止める暇がありません。
しかも、上からは、

えび詰めてぇ~!

カニ追加!追加!

〇〇さん刺身盛合せ取りに来たよ~~〜!
と怒号が飛んでいます。
繁忙期だけは、正直”戦場”です。
クリスマス・大晦日以外にも、
- 土用丑の日
- お盆
- 運動会シーズン
- GWなどの大型連休
などなど、1年を通して戦場は盛りだくさん。
③人手不足が常態化
昨今の人手不足の波は、スーパーマーケットにも打撃を与えています。
つまり、水産も例外ではありません。
だから1人で複数の仕事を任されがち。
『品出ししながら刺身もやって』みたいな無理ゲームもあります。

建設現場や工場、農家さんのような10時と15時の一服休憩なんて概念は持ち合わせていません。
2. スーパーの水産アルバイトをやってみて良かった面

“悪い面”ばかりでなく、”良い面”もあるよ。

“悪い面”だけじゃ、誰も働きに来ないもんね。
① アルバイトでも“専門スキル”が身に付く
水産は専門性のある職種です。
魚をさばけるようになれるというのが大きなメリット。
- 様々な魚のおろし方
- 柵の取り方
- 刺身の引き方
- 切り身のカット
- 商品の盛り込み方
- 魚介類の扱い方のノウハウ
⋯などなど
一度覚えた専門スキルは一生ものです。
そのほかにも、
- 商品が売れるPOPの作り方
- 売り場のきれいな見せ方
- お客さんへの接客
- 他スタッフとのコミュニケーション能力
など、どこでも使えるスキルが養われます。
これらは、どの職種にも通ずる応用スキルでしょう。
②人間関係が良い店舗だと働きやすさは神
同じスーパーでも、
- 店長
- チーフ
- 正社員
- パートさん
と一緒に働く従業員の雰囲気で働きやすさがまったく違います。
どこでも言えることですが、人間関係がギスギスしていては働きづらいことこの上ないですよね。
優しい店舗だと、みんな和気あいあいとしていて、フォロー体系もばっちり。

なかなか良いところで働けるのは”まれ”だけどね。

本当に店舗によって雲泥の差があるよね。
③人手不足が常態化しているのでスポットで入りやすい
先ほども述べましたが、スーパーは人気がないので、求人をかけても募集が来ないのが基本です。
バイトのシフト以外で空き時間があれば『今日は入れますか?』と聞いてみましょう。

隙間バイト的に働けるところも”ざら”にあるよ。

猫の手も借りたいとはこのことです。

人手不足で、サビ残なんて常識よ。
3.まとめ
- やることが多い、体力勝負要領の良さが光る職種。
- クリスマス・大晦日などの行事ごとは地獄。
- 魚介スキルが身につく。
- スキマバイト的に働きやすい。
いかがでしたか?
今回はスーパーの水産アルバイトについて書きました。
魚の扱い、包丁仕事、売り場づくりは数をこなせばできるようになります。
人間関係の良いお店はさまざまなメリットがあるから続け、ブラック店ははっきり言ってすぐ辞めましょう。
年末だけは心して挑むことをおすすめします。



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