どうも『てったのぶろぐ』管理人です。
今回はスーパーの水産売り場でよく見かける『銀鮭』について紹介しようと思います。
- 銀鮭ってどんな鮭?
- 銀鮭に向いてる調理法。
1. 銀鮭とは?

銀鮭(ぎんさけ)は、『コーホーサーモン』や『シルバーサーモン』と呼ばれる鮭の仲間。
市場に流通するほとんどが養殖の銀鮭です。
スーパーの売り場では『塩銀鮭の切身』として馴染みがあり、脂のりの良さと安定したおいしさ、価格が最大の魅力です。
銀鮭の身肉は、
- オレンジ色の身
- 脂がしっかりのってる
- くどくなく、クセが少ない
と、秋鮭(シロサケ)と比べると、 脂は銀鮭のほうが明らかに多めで、焼いてもパサツキにくくほろほろとほぐれるのが特徴です。

そのパサツキにくさから、コンビニなどのおにぎりの具や惣菜のお弁当にも使われてるよ。
その脂を活かした調理法はさまざまで、
- 塩焼き
- ホイル焼き
- ムニエル
- バター焼き
- サケフライ
- クリームシチュー
- お刺身
- カルパッチョ
⋯etc

洋風、和風問わず使える万能の食材だよ。
2. 世界の三大養殖場
銀鮭は主に養殖で安定供給されています。
世界的な三大養殖場が以下の3つ。
【宮城(日本)】
日本が誇る銀鮭養殖の中心地。
品質重視・鮮度重視で、国産ブランド銀鮭が多いのが特徴です。
【チリ】
世界最大級のサーモン養殖国。
量・価格・安定供給に強く、日本の食卓を支える存在。
【カナダ】
チリと同じく、世界的な安定供給に貢献。
3. 世界に誇る宮城の銀鮭

宮城県は、日本での銀鮭養殖発祥地であり、全国生産量の8割以上を占める代表的な存在。

『みやぎサーモン』や『伊達のぎん』、『銀王』などのブランド鮭が有名っす。
3月から夏にかけて水揚げが開始される宮城県産の銀鮭。
- 国産
- 生(冷凍しない)
- フレッシュ(新鮮)
と、三拍子で全国的に流通。
水産売り場でも、銀鮭の季節になると“特設コーナー”を設けて売り込んでいきます。
養殖管理が徹底された高品質の銀鮭は、
- 臭みがなくさっぱりとした脂身
- ふっくらと柔らかい身
- 生食可能
とバター焼き、ムニエルのほか、そのフレッシュさを活かした刺身、カルパッチョ、寿司ネタでも活躍します。

“上品な”味わいを活かした調理法に向いてるね。
4. チリの銀鮭(通称:チリ銀)
一年中、安定して手に入るのがチリ産の銀鮭。

通称『チリ銀』だな。
スーパーでは、冷凍された状態で入荷した”ドレス“や”半身“の状態のものを、切り身→パックして冷蔵ケースに並べています。
ドレス とは?

魚を頭と内臓・エラを除去した三枚におろす前の状態のことだよ。
チリ銀は価格が比較的落ち着いており、『毎日使い』の鮭として売り場では欠かせない存在。

『甘塩銀鮭』や『ふり塩銀鮭』、『定塩銀鮭』という商品名で売り場に並んでるよ。
季節問わず買えるので、
- 朝食の塩焼き
- 弁当の焼き鮭
- おにぎりの具
として使う人も多い、馴染み深い食材です。

特に、冷めても固くなりにくいところがお弁当のおかずとして重宝されるんだろうね。
5. ふるさと納税でお得にゲット!
チリ銀は、ふるさと納税の返礼品としても大人気です。
- 切身
- 骨取り
- 定期便
など、家庭向け仕様が充実。
まとめ
- 市場流通している銀鮭はほぼ養殖。
- 宮城・チリ・カナダの三大養殖場により、世界中に安定供給。
- “宮城の銀鮭”は3月〜夏にかけてフレッシュなものが流通し、別格のおいしさ。
- “チリ銀”は毎日の食卓の強い味方
銀鮭は脂のりが良く、調理法も多く失敗しにくい鮭。
3月から夏にかけて、スーパーに宮城の養殖サーモンが並びます。
季節が来たら、ブランドサーモンで舌鼓を打ってみてはいかがでしょう。




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