ふるさと納税の返礼品が届いた ほたて編 Ver. 2024年

雄武町 ほてた返礼品 財テク

このブログ記事は実際に届いた『ふるさと納税の返礼品』を紹介しています。

この記事でわかること
  • ふるさと納税返礼品のレビュー記事
  • ほたてが返礼品にオススメの理由

どうも、『てったのぶろぐ』管理人です。

2024年も残すところ、11月と12月のあと2ヶ月。

てった
てった

1年って本当に早いよね。

くろてった
くろてった

みんなはやり残したことはない?

そろそろ見込み年収もわかる頃。
サラリーマンの方ならば、年末調整の時期でもありますね。

年収からふるさと納税の上限金額を割り出せるので、金銭的に余裕がある方は、余すことなくこの制度を活用したいですよね。

ふるさと納税の記事についてはコチラ↓↓

ふるさと納税とは?それは実質2,000円でお得にネットショッピングできる素敵な制度!!
このブログ記事はふるさと納税の魅力を紹介しています。 この記事はこんな人にオススメ! ふるさと納税を始めてみようかな? ...

ふるさと納税オススメ返礼品はコチラ↓↓

ふるさと納税のオススメ返礼品2024年
このブログ記事は、ふるさと納税のオススメ返礼品を紹介します。 この記事はこんな人にオススメ!! ふるさと納税の返礼品が選...

この記事は、実際にふるさと納税をやってみて、届いた返礼品についてのレビュー記事です。

1. ほたてについて

ほたては主に貝柱を食用とします。

参考画像 これが出来たらカッコイイ!殻付きほたて貝の剥き方|魚介を美味しく食べるレシピ
てった
てった

”ひも”は生食可能。
”エラ”、”卵”は火を通してね。
おいしいよ。


ほたての貝柱の規格

どの食品にも”正品”、”B品”、”規格外”等のように『規格』があり、ほたての貝柱にも規格があります。

ほたての貝柱は基本的に”正品”と”フレーク”に大別され、冷凍の状態で流通し、スーパー等に並んでいるのが一般的でしょう。

ほたての貝柱 ”正品”の規格
参考画像 \ほたて好き必見!!/ 今が「旬」ほたてのサイズ分類について解説します♪|北海道 別海町 ブログふるさとチョイス
ほたての貝柱 ”フレーク”の規格
参考画像 雄武町ふるさと納税|楽天ふるさと納税

くろてった
くろてった

冷凍になっている貝柱を、水産業界では『冷玉』と呼んでるよ。


■調理方法

ほたての調理方法は食料品の中でも大変、幅広いです。

ほたての調理方法 一覧

●生食用として

  • お刺身
  • 海鮮サラダ
  • カルパッチョ

●加熱調理

  • バター焼き
  • ホタテフライ
  • シーフードカレーの具材

2. 選んだ返礼品

今回の返礼品選びに、楽天ふるさと納税を使用。

返礼品を選ぶ際、当ブログでは次のことを基準としています。

筆者が返礼品を選ぶときの基準
  • キロ(もしくは100gあたり)単価を安くする
  • 粗悪品ではないこと(主にレビューで判断しています)
  • 消費、賞味期限が長いこと
  • 冷凍品であること
  • 小分けされてて使いやすいこと

そして当ブログ基準で選んだ返礼品がコチラ↓↓


【ふるさと納税】【中国禁輸措置生産地緊急支援品】北海道雄武町産ホタテ貝柱2kg訳アリ小分けAフレーク(500g×4)【12353】

ほたて貝柱 冷凍 規格/Aフレーク
内容量500g×4(合計2kg)
寄付金額 19,000円

てった
てった

ほとんどの返礼品がルール改悪で寄付金額が上がる中、

ほたては、中国の禁輸措置によってほとんど据え置きなんだよね。

くろてった
くろてった

寄付することによって”自治体”と”ほたて関連業者”を応援することになるもんね。

こちらの自治体に、2024年10月の中旬に寄付させていただきました。

3. 実際に届いた返礼品

2024年10月に寄付して、10月の下旬に発送した旨のメールが入ります。
(とても早いです(*’ω’*))

そして、届いた返礼品がコチラ↓↓

雄武町 ほてた返礼品
てった
てった

こ、これは、大満足品だよ!!

くろてった
くろてった

この大きさ、質、2kgで実質2,000円!?

ほたてひとつひとつの”“がでかいのは、画像をみるだけでおわかりいただけると思います。

年末に間に合ってしまったので、大盤振る舞いしようかなと思います。

まとめ

いかがでしたか?

ほたては、筆者が毎年選ぶ返礼品のひとつです。

北海道のほたては、良質極まりない製品です。

ぜひ、皆様もほたて返礼品のひとつに組み込んではいかがでしょうか。

てったのぶろぐ管理人

若いころから、いち企業の歯車であること、日本古来の年功序列、サービス残業美徳、終身雇用の風習に疑問を持ち、自己研鑽のために転職を繰り返し、20代の頃からダブルワークを始める。
30代になると体を使って稼ぐことに限界を感じ、資産運用を始める。

ブラック企業は2社経験。
現在も博識になるために日々奮闘中。
人生で培ってきた経験をお得なノウハウとして情報発信するべく、ブログを開始。

※ちなみにプロフィール画像は、こどもが描いたイカの妖精らしい。
 

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