このブログ記事は、北海道に転勤・移住してきた人に向けた、北海道の朝寝坊”あるある”です。
『うわ、やっべぇ!!』
時計を見て絶望してるそこのあなた、寝坊しましたね?
しかーし、今から慌ててどうこうしても、だいたい手遅れです。
まずは落ち着こう。
会社には素直に遅刻を伝えましょう。

申し訳ありません、完全に寝坊しました⋯。
『ワンちゃん急げば間に合う』って?
たっはーっ!
さては北海道の朝を知らねーな?
外を見てみな。一瞬でこう思えるよ。
『⋯⋯あっ、これ詰んだ⋯⋯』
どうも、『てったのぶろぐ』管理人です。
北海道に転勤・移住してきた方は、北海道の冬を体験しましたか?
北海道の冬でいつもの時間より早起きできなかったら、まず遅刻確定です。
今回は、北海道の冬の朝”あるある”を交えながら、寝坊した人が次にやらかさないための北海道・冬の朝対策を勉強していきましょう。

これから初めての冬を迎える人もしっかり予習してくれ。
目次
1. ファッ!?雪積もってんだけど!?

カーテン開けたら”あるある”です。
『昨日こんなに降るって言ってたっけ!?』
北海道の雪は、一夜で世界を変えてきます。
- 玄関が雪に埋まって車まで行けない!
- 車にメチャ雪が積もってんだけど!
それでは、基本の対策を紹介していきます。
1-1. 天気予報は必ずチェック
まずは基本の”キ”です。
夜のうちに降雪量をチェックしましょう。
とにかく10cm以上の予報なら、朝は30分ほど早く起きるのが鉄則。

とにかく、雪マークがついていたら、早起きしてお外をチェックね。
1-2. ワイパーは立てとけ
天気を確認して雪が降るとわかれば、車のワイパーを立てましょう。


▲写真のように、立てておけばくっつかず安心です。
ワイパーを寝かせたままだと凍ってフロントガラスと合体してしまいます。
無理に動かすとワイパーゴムがちぎれたり、アームが変形してしまうことも。
寝る前に必ずワイパーは立てましょう。
1-3. スノーブラシは玄関に移動!
これがないと詰みます。
屋根の雪を落とさず走ると、ブレーキ時に”ドカドカドカッ”と落ちてきてフロントガラスを覆います。

視界が一瞬でゼロになります。
マジで危ないですよ。
スノーブラシは、
- I形
- T型の伸縮タイプ
がありますが、断然”T型の伸縮タイプ“を推奨します。
1-4. 夜ふかしするな
ここまでやれば準備万端。
あとは明日の朝にそなえてさっさと寝ましょう。
翌朝、窓を開けて雪の積もり具合を確認したら、
- 雪かき
- 車の雪落とし
- 暖気運転
と、朝から大忙し。

↑ここまでできれば、あとはゆっくり身支度を整えましょう。
雪国の暖気運転の必要性
寒冷地では、車に使われているエンジンオイル・パワステオイル・ブレーキ油などのオイル全般、ボディ、車内を温めるために必要な措置です。

暖機しないと、油という油が固くて、エンジンにもよくないしな?

車にくっついた雪や氷を溶かしたり、通勤時に寒い思いしなくてすみますしね。
2. 車のフロントガラス ガチガチなんだけど!?

雪が降ってなくても、北海道の朝は氷点下がデフォルト。
ガラスの凍結はあたりまえ。

前が見えないじゃん!
暖機運転が十分とれる時間があれば、なんの問題もありません。
しかし、今は一刻を争う状況です。フロントガラスさえなんとかすれば、間に合うかも!

とりあえず、エンジンをかけて”暖気運転”を始めましょう。
2-1. 熱湯、かけるなよ?絶対かけるなよ!?
はやくいかないと部長が”ヤカン“みたいにカンカンだぜ。
ヤカン?そうだ!お湯だぁ!
お湯をフロントガラスにかければ、たちまちフロントガラスも⋯⋯⋯ビシッと亀裂が入るぜぇ~~~!!
冷→熱と、急激な温度変化にガラスは弱く、凍ったガラスにお湯をかけるとその大きな温度差のためにヒビが入ってしまう可能性があります。

キンキンに冷えたガラスのコップにお湯を注いだら割れるだろ?
2-2. 袋にお湯を入れる
お湯の使い方を間違えちまったら、大変なことになるのはご理解できましたね?
お湯の正しい使い方は、
- ポリ袋にお湯を入れる。
- 凍ったフロントガラスにチョンチョンチョンチョンしたり、
- 霜や氷を撫でてやれば溶ける。

電気ポットがあればべんりすね。
2-3. 解氷スプレー
解氷スプレーは、寝坊しがちなあなたに強い味方!
使い方はカンタン、
- まずは暖気運転、
- フロントガラスの凍りにまんべんなく噴射、
- 溶けたところでワイパー
解氷スプレーは、”たちまち”フロントガラスの凍りついた霜を溶かします。

スタンドやホームセンターに行けばおいてあるわよ。
お寝坊さんは、持っておくといいわね。
2-4. スノーブラシの伸縮タイプ

I型やコンパクトなT型があるけれども、購入するなら”このタイプ”一択よ。
スノーブラシには、スクレーパーがついています。
スクレーパーで”シャリシャリ””ガリガリ”と凍りついた霜を削りましょう。
霜ならいいですが、雪が降って凍りついた場合はなかなか手強いので、スクレーパーが破損する場合があります。

焦らずスクレーパーと相談しながら、でも急ぎましょう。
3. 路面が部長の頭よりツルツルなんだけど!?

やっと家から出たと思ったら、道路がツルツルのアイスバーンの時があります。
みんなスピード出せないのでノロノロ運転の大渋滞。
また、大雪の日は除雪が間に合わず、通勤ラッシュで雪が踏み固められてガタガタになることもしばしば。

こうなると、みんな遅刻を前提にしてるから安全運転でいきましょう。
まとめ
北海道の冬は、事前準備で1日の運命が決まるのがおわかりいただけたでしょうか。
- 天気予報チェック
- ワイパーを立てる
- スノーブラシ常備
- 解氷スプレー常備
- 早起きする
- 暖気運転の時間をしっかり取る
仕事も、出勤前の準備も、段取りが大事。
北海道の冬は、暖房をつけっぱなしの方がほとんどでしょう。
ぽかぽか暖かくていつまでも寝ていたい誘惑に負けてしまいそうになりますよね。
でも遅刻をすると”バツ”が悪くなるので、慣れない朝に1日でも早く順応できるようにしましょう。

コメント